サシバ
和名 サシバ(差羽) 分類 タカ目タカ科
英名 Gray-faced Buzzard-Eagle 学名 Butastur indicus
大きさ 全長49.0pで、およそハシボソガラスくらいの大きさである。尾の先はトビのように直線的でなく丸みがあり、細長く見える。
季節  夏鳥として日本にやってきて、三浦半島でも繁殖の記録がある。秋になると数羽〜数十羽の群れとなって南に渡る姿が武山や大楠山上空で観察できる。愛知県伊良湖岬の数百羽ものサシバを中心とした「タカの渡り」は有名。
場所  平地や低い山の林に住み、水田や湿った草地などに現れて餌をさがす。爬虫類や両生類を好んで食べ、昆虫やノネズミなどを捕ることもある。
鳴き声  オス、メスともに「ピックィー」とよく鳴く。
特ちょう  オス、メスともほぼ同じ色。体の上面は褐色、下面は白くて胸と腹に褐色の横斑がある。頭は灰色っぽく見え、のどは白く中央に黒褐色の縦線がある。