| No.99 ヒメヤブラン (H15.7.4) |

撮影 H15.6.30 三浦市諸磯
ヒメヤブラン (ユリ科ヤブラン属)
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日本全国に分布し、日当たりのよい野原などに生える多年草です。県内でも箱根や丹沢の山地を除いた全域で見られます。
根茎は短いですが、長い走出枝をのばして広がり、群落をつくります。この写真を撮影した諸磯の砂浜では、緑のじゅうたんのような群落に、小さな花が真っ盛りでした。
葉の長さは10〜20aで、幅は2_前後です。6〜8月に、葉よりも短い花茎を出して、その上部に径5〜6_で淡紫色の花を上向きに開きます。
よく似た仲間にジャノヒゲ(別名リュウノヒゲ)がありますが、これは花がうつむいて咲きます。また、葉の縁が、ヒメヤブランは平滑なのに、ジャノヒゲは小さな鋸歯があってざらつくことなどから区別することができます。 |
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