| No.119 コニシキソウ (H16.7.23) |

撮影 H15.7.19 馬堀海岸
コニシキソウ(トウダイグサ科ニシキソウ属)
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明治時代になってから渡来した、北アメリカ原産と考えられる1年草です。日本全土に広がり、県内でも高地を除いて全域に帰化し、道ばたや線路、畑、庭などの至る所で目にすることが出来ます。
茎は地面をはって、枝分かれしながら四方八方に広がっていきます。長さは30〜40aにもなり、節から根をだすこともあります。赤色を帯びた茎には、縮れた白い毛が密生しています。茎や葉を傷つけると白い液を出します。
葉は、長さ5〜10_、幅2〜4_で、長楕円形をしており、中央には暗紫色の斑紋があります。
花期は7〜10月で、葉のわきから、径1_にも満たない杯状花序をつぎつぎに開いていきます。
三浦半島に生育する同属の仲間には、日本在来のニシキソウと北アメリカから帰化したオオニシキソウがありますが、ニシキソウの個体数は少なくなってしまいました。
和名は、茎が赤く、葉が緑色で美しいところから、錦にたとえたものだといわれます。 |
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