| ALTプログラムの目的: |
聞くこと・話すことを中心に英語の指導にあたり、対話経験を通して、生徒の英語への興味・関心を深め、コミュニケーション能力を高めることが一番の目的です。同時に、単なるコミュニケーションだけでなく、英語を通して異文化に触れることで、異文化理解、国際理解に対する意識や関心を高め、国際感覚を育てることも大事なねらいのひとつです。
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| 横須賀市の ALT : |
ALTとは、外国語指導助手、Assistant Language Teacher の略で、ネイティブスピーカー(英語を母語とする方)のことです。
現在、横須賀市には公募によって選ばれた27名のALTがいます。原則として中学校1校に1人担当する学校を決め、週に
2、3回(10時間)訪問指導をします。指導は、英語の授業や選択授業、総合的な学習の時間などで、各学校の英語科の先生とチームを組んで行われています。
その他、学校ごとに、行事や部活動に一緒に参加したり、文化交流のための掲示板を担当したり、教科以外の場面でも触れ合う場面が多く設定され、有効に活用されています。
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| ALTの歴史と現状: |
横須賀市のALTプログラムは市内の中学生・高校生を対象に、昭和58年(1983年)からはじまりました。最初は1人で要請に応じて学校訪問をする形でしたが、訪問要請が高まるにつれて数も増え、平成10年度(1998年)からは市内25の中学校に1人ずつ、高校に2人のALTが配置され、英語教育の充実に貢献しています。
市立養護学校、ろう学校、相談学級への訪問体制も整っています。最近では小学校からのニーズも増え、昨年度からは全49小学校へも訪問しています。国際交流活動はもとより、国際教育の一環としての異文化理解や、英語活動、英会話クラブなどでも活躍しています。
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