幻灯機は江戸末期の嘉永年間、オランダから初めてもたらされた。当初は摩灯ともいわれ恐れられたりしたが、明治時代になると次第に普及していき、明治20年代には静かながら幻灯ブームの一時期を築いた。写真にある幻灯機は、明治初期に使用されたもので、光源は灯油であった。
原寸: 使用時最大の横の長さ77p,幅22p,高さ33p
格納時の横の長さ40.5,幅22p,高さ33p